25日の星空観望会の開始時間が15分早まり、17:45~となりました。
欠席の場合はご連絡ください。
受付:総合研究棟1階ロビー(講座開始30分前より受付)
<<<[ステップ2・3] 12月25日(木)冬休み集中講座(第1日)>>>
11:00~12:15
●「コンピュータの中の論理的思考」(講義)情報 吉浦紀晃先生
場所:総合研究棟1階 シアター教室
13:00~14:30
●「塗るだけでできる太陽電池」(実験)化学 上野啓司先生・石川良先生
場所:全学講義棟1号館4階 化学実験室
14:45~15:45
●サイエンスカフェ第5回
場所:総合研究棟1階 ロビー
16:00~17:15
●「日本列島で起こる地震の原因」地学 岡本和明先生
場所:総合研究棟1階 シアター教室
17:45~
[ステップ1・2・3] ★星空観望会★※開始時間が15分早まりました。
地学 大朝由美子先生
集合場所:総合研究棟1階 シアター教室
※屋上は強風でとても寒いです。防寒対策をお願いします。
<<<[ステップ2・3] 12月26日(金)冬休み集中講座(第2日)>>>
11:00~12:15
●「素数定理と双子素数について」(講義)数学 小嶋久祉先生
場所:総合研究棟1階 シアター教室
13:00~14:15
●「統計物理学ーミクロとマクロをつなぐ」(講義)物理 飛田和男先生
場所:総合研究棟1階 シアター教室
概要:我々が日常目にするマクロな系は1023 個ものミクロな要素(電子や原子など)から構成されるにもかかわらず、その状態はいくつかのマクロの物理量(温度、圧力、体積、磁化など)によって完全に記述されるように見える。また、相転移のように一つ一つの要素の従う力学からは想像もできないような振る舞いを見せることがある。統計力学とは、ミクロな要素の従う力学に、統計的な手法を組み合わせてマクロな系の振る舞いを理解するための方法である。この方法は、統計的な手法に基づきながら、巨視的な量に関しては正確な予言をすることができる。講義ではこの手法を簡単に紹介した後、相転移やそれに伴う対称性の自発的破れについても触れたい。
※リーフレットには「超高圧・極低温下での物性」とありますが、都合により変更になりました。
14:30~16:00
●「ウニの受精の観察」(実験)生物 日比野拓先生
場所:総合研究棟1階 シアター教室
※1月25日(日)「国立科学博物館見学」について
詳細はこちら(PDFファイル)
※写真撮影についてお願い
授業中の写真撮影は可能です。しかし、スマートフォンや携帯電話のカメラですと、シャッター音が授業の妨げになるおそれがあります。デジタルカメラなど音が出ないものをお持ちの方は、そちらをご利用ください。
※お車でお越しの方は正門の守衛所で「科学者の芽育成プログラムに参加します。」とお伝えください。
では、当日お待ちしております。
ステップ1・2・3にご登録のみなさま
1月25日(日)「先端施設見学」のご案内です。
●日時:平成27年1月25日(日)8時45分集合
●場所:国立科学博物館 (現地集合)
●申し込み期限:12月26日(金)まで
※この企画は、申し込みが必要です。
以下のPDFファイルをご覧の上、メールでの申し込みを忘れずにお願いいたします。
詳細はこちら(PDFファイル)
みなさまのご参加をお待ちしております。
申し込み先:支援室・山口(yamayoko@mail.saitama-u.ac.jp)
メールには以下をコピーしてお送りください。
件名:2015125科博
本文:
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●受講者氏名:
●同行者人数(一般・大学生):
●同行者人数(小・中・高):
●同行者人数(未就学児):
※「同行者」は、受講生の保護者や兄弟姉妹などをさします。
「受講生を除いた人数」をお書きください。
●緊急時の連絡先電話番号:
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