出席申し込みをされた方には、本日同じ内容のメールを送信しました。欠席の場合はご連絡ください。

<<11月8日土曜ジュニアセミナー第5回>>

受付：総合研究棟1階　シアター教室前ロビー　(講座開始30分前より受付)

[ステップ1]
13:30～15:00
●数学(算数)「ひし形裏返しパズル」(実技)　岡部恒治先生
場所：総合研究棟1階　シアター教室

●化学「身近な化学発光」(実験)　中田憲男先生
場所：全学講義棟1号館4階　化学実験室
※実験を行うため、なるべく運動靴でお越しください。サンダルやブーツ、かかとの高い靴などは危険です。また、長ズボンの着用をおすすめします。手洗い用のハンカチも忘れずにお持ちください。

[ステップ1・2･3]女性科学者の芽セミナー第3回（男性も大歓迎です!）
15:00～16:00
場所：総合研究棟1階　シアター教室
ホームページのニュースはこちら　

[ステップ2]
16:00～17:30
●地学「生物と地球が作る大気」(講義）　岡本和明先生
場所：総合研究棟1階　シアター教室

●情報「身近なカオス ～天気予報はなぜ当たらないか～」(講義）　内田淳史先生
場所：理学部講義実験棟1階　1番講義室

※ｽﾃｯﾌﾟ1化学「身近な化学発光」を受講する皆さんへ
実験を行うため、なるべく運動靴でお越しください。サンダルやブーツ、かかとの高い靴などは危険です。また、長ズボンの着用をおすすめします。手洗い用のハンカチも忘れずにお持ちください。
※写真撮影についてお願い
授業中の写真撮影は可能です。しかし、スマートフォンや携帯電話のカメラですと、シャッター音が授業の妨げになるおそれがあります。デジタルカメラなど音が出ないものをお持ちの方は、そちらをご利用ください。
※1月25日（日）先端施設見学についてお知らせ
諸事情により国立天文台三鷹キャンパスの見学は他の施設に変更となります。詳細は決まり次第ホームページのニュースでお知らせしますのでご確認ください。
ちらしはこちら
※ステップ2の受講生はステップ1の講座を受講できます。また、ステップ1の受講生はステップ2の講座の聴講ができます。希望者は当日受付までお声かけください。
※お車でお越しの際は校門左手の守衛所で「科学者の芽育成プログラム」の受講生である旨をお伝えください。

「平成26年度全国受講生研究発表会」と「2014サイエンスアゴラ」が下記の通り開催されます。
ポスター発表の見学、アゴラ企画への参加ができます。是非ご家族でご参加ください。
埼玉大学「科学者の芽育成プログラム」からはステップ3受講生の相馬言成くん（高１）がポスター発表をします。

=開催日時=
2014年11月9日（日）
○「全国受講生研究発表会」ポスター発表会（午前の部）9:15～12:00　（午後の部）14:00～17:00
相馬くんの発表要旨はこちら：『発表要旨(埼玉大学)』
○サイエンスアゴラ　企画ごとの実施：ホームページ参照　

=開催会場=
○「全国受講生研究発表会」ポスター発表会：東京国際交流会館国際会議場（江東区青梅2-2-1）
○サイエンスアゴラ：東京国際交流会館国際会議場、日本科学未来館（江東区青梅2-3-6）

平成26年6月28日（土）『日本科学未来館見学』の補足資料です

6月28日(土)に開催された『日本科学未来館見学』について、
9月6日（土）および10月4日(土)の「サイエンスカフェ」でレポート発表会を行いました。
そのときに紹介した補足資料を下記からご覧になれますので、さらなる勉強のためにぜひ参考にしてください。

『日本科学未来館見学』ミッションC「光合成を科学する」補足資料
『日本科学未来館見学』ミッションB「物質の移動術。夢のワープ技術は現実になるか？」補足資料(簡易版)
『日本科学未来館見学』ミッションB「物質の移動術。夢のワープ技術は現実になるか？」補足資料(詳細版)

※日本科学未来館見学に参加したみなさんは、「マイページ」の「教材ダウンロード」から、同じ資料をダウンロードすることができます。

埼玉大学「科学者の芽育成プログラム」にご参加いただきましてありがとうございます。

（独）科学技術振興機構に「次世代科学者育成プログラム」の中間報告を行う時期となりました。受講生の保護者の皆様にはお手数ですが、以下のアンケートにご協力をお願いします。

回答はメールにて支援室・山口　yamayoko@mail.saitama-u.ac.jpまでお送りください。よろしくお願いします。

締切：10月22日（水）

【アンケート】
①受講生氏名・保護者氏名
②保護者の皆様から見て、お子さんが当プログラムを受講しはじめた頃と比べて、意欲、能力などに伸びがあったかどうか。
③当プログラムを受講して学校の理科・数学（算数）の成績に変化はあったか。
④当プログラムの講座の内容をもとにしたレポート、自由研究などで、コンテスト受賞などがあれば、研究題名とコンテスト名をお知らせください。
⑤その他ご意見・ご感想などご自由に。